通信制でも後期が始まりました

天高く馬肥ゆる秋。食欲の秋。読書の秋。

先日迎賓館和風別館を見学しました。その時目にしたのが次の言葉です。

「関 幾乎同路」 (関(かん)、幾乎(ほとんど)路(みち)を同じうす)

大燈国師は鎌倉建長寺で参禅していた時に公案「雲門関」で、上のように悟ったとされています。

その意味は「一回雲関を透過し了って、南北東西活路通ず。(=関を入ってみたら、ほとんど同じ路だった。)」 つまり、「関」は越えなくてはならない重要な難所ですが、そこを越えてみたら道はいろいろに通じていた、ほとんど同じだった、ということです。

誰にも「関」はそれぞれありますが、そこをしっかり越えていけば先が自分で見えてきます。

創造学園のみなさんで励ましあいながら、自分の人生を切り開いていきましょう。